Traffic accident

交通事故治療

早めの治療が必要な理由

交通事故に遭った際は、早めに整形外科を受診することが重要です。
事故直後は興奮やショックで痛みを感じにくいことがあり、放置すると症状が悪化する可能性があります。
むち打ちや骨折、打撲などの外傷はもちろん、見た目では分かりにくい靭帯や神経の損傷も起こり得ます。
早期に診断・治療を受けることで、後遺症を防ぎ、回復を早めることができます。
また、適切な診断書を作成してもらうことで、保険手続きや賠償請求をスムーズに進めることができるため、早めの受診が大切です。

こんな症状ありませんか?

  • 首まわりの違和感やむち打ち症状
  • 気分が悪くなる・吐き気を感じる
  • 肩や膝など各関節の痛みや不快感
  • 首や腰、手足の動かしにくさ・違和感がある
  • 手や足にしびれ・感覚異常がある場合
  • 頭痛やふらつき、めまいがある
  • 首・腰・四肢(手足)にかけての痛み
  • 自律神経の乱れによる体調不良(例:動悸・発汗・不眠など)
  • 関節の動かしづらさや可動域の制限

このような症状がある場合は医師の診察を必ず受けるようにしてください。

交通事故による主な症状

むち打ち症
(頚椎捻挫・外傷性頚部症候群)

交通事故などによる衝撃で頭が大きく振られると、首に強い負担がかかり、ケガをすることがあります。これはいわゆる「むち打ち症」であり、交通事故によるケガの約8割を占めるとされています。
むち打ち症は、神経や靱帯の損傷によって起こることが多く、レントゲンでは異常が見つからないケースも少なくありません。また、受傷直後だけでなく、2週間から1ヶ月ほど経ってから痛みや不調が現れることもあります。これは神経にダメージがある場合で、吐き気・めまい・だるさ・不眠・無気力など、自律神経に関わる症状を伴うこともあります。痛みや倦怠感がある場合は、体内で炎症が起きているサインです。
まずは安静を心がけ、首を無理に動かしたり、揉んだりしないようにしましょう。
必要に応じて、頸椎用コルセットを使用して安静を保ち、炎症が落ち着いてからリハビリを始めることが大切です。
後遺症を残さないためにも、事故後の3ヶ月間は専門家による適切な治療とリハビリをしっかり受けることをおすすめします。

後遺障害

痛みが和らいだ後も、しびれが残ったり、握力の低下、気圧の変化によるめまいや脱力感などの症状が続くことがあります。
事故当日は自覚症状がなくても、数日〜数週間後に不調が現れることも珍しくありません。
このような後から出てくる症状を防ぐためにも、早い段階で整形外科を受診し、レントゲンやMRIなどの検査で身体の状態をしっかり確認することが大切です。
また、継続的に整形外科での診察を受けていないと、「後遺障害診断書」の発行ができません。この診断書がなければ、後遺障害等級の認定申請が行えず、加害者や保険会社との交渉にも支障が出ます。最悪の場合、正当な損害賠償を受け取れない可能性もあります。
万が一に備え、症状の有無にかかわらず、できるだけ早めに整形外科で診察を受けることをおすすめします。

当院の交通事故治療

患者さまの生活まで考えた親身な治療

交通事故によるケガは、痛みや不調だけでなく、日常生活やお仕事にも大きな影響を及ぼします。
当院では、症状の改善だけを目的とするのではなく、患者さま一人ひとりの生活背景や今後の暮らしを見据えた治療を大切にしています。
リハビリや生活動作のアドバイスを含め、心身ともに安心して元の生活へ戻っていただけるよう、親身にサポートいたします。

リハビリテーション

交通事故によるケガは、初期治療だけでなく、その後の適切なリハビリが重要です。
当院では、診療から治療、リハビリまで一貫して対応できる体制を整えており、患者さまの症状や回復状況に応じた適切なプランをご提案します。
医療リハビリでは、医師の診断のもと、理学療法士が専門的な施術を行い、痛みの軽減や可動域の回復を目指します。
さらに、通所リハビリを活用することで、日常生活への早期復帰をサポートし、継続的な機能回復を促します。
一貫した診療体制により、症状の変化を細かく把握しながら、適切な治療とリハビリを提供できることが当院の強みです。交通事故後の後遺症を最小限に抑え、健康な生活を取り戻すために、早めの受診と継続的なケアをおすすめします。

交通事故にあったときの対処法

  • 01

    まずは安全の確保

    まずは安全の確保

    二次事故を防ぐために車を安全な場所へ移動し、必要であればハザードランプや三角表示板で周囲に知らせます。

  • 02

    警察へ連絡

    警察へ連絡

    どんな小さな事故でも、必ず警察へ届け出を行いましょう。事故証明がないと保険が適用されない場合があります。

  • 03

    相手の情報を確認

    相手の情報を確認

    相手の氏名・住所・連絡先・車のナンバー・加入している保険会社を控えておきましょう。

  • 04

    医療機関を受診

    医療機関を受診

    事故直後は症状がなくても、数日後に首や腰の痛み、しびれなどが出てくることがあります。必ず医療機関で診察を受け、診断書を発行してもらいましょう。

  • 05

    保険会社へ連絡

    保険会社へ連絡

    加入している自動車保険会社へ、事故の内容と受診した医療機関を伝えます。

自賠責保険について

Q自賠責保険とは?
A自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、すべての自動車やバイクに加入が義務付けられている保険です。交通事故の被害者を救済するために設けられ、人身事故に対して最低限の補償を行います。
Q自賠責保険で補償される内容は?
A自賠責保険は、交通事故の被害者を救済するために、治療費・通院交通費・休業損害・慰謝料の補償を行います。
最大で120万円までの上限額が設けられています。

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